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今さら聞けない!「開業のノウハウ」

  • 設計、施工は大手に依頼したほうがよい?

    大手だから安心ということはありません。診療所の建築、設計は、ハウスメーカー系の建築会社より医療物件を多く手掛けた経験のある会社に依頼するのが理想的です。経験のない会社は院内での人の動きを知らずに設計します。そのため診療所のオープン後に様々な不具合や使い勝手の悪さといった問題がおこり、診療に支障を及ぼす可能性があるからです。
    ビルテナントの場合は内装のみなので、リフォーム業者に発注して費用を抑えるといった方法もあります。その際も、医療物件の経験のある設計士に対応してもらうことがポイント。設計士であれば、予算やイメージなどの条件に応じてたくさんの提案をしてもらえ、細かな希望についても相談に乗ってもらうことができるでしょう。

  • 来院を増やすにはどうすればいい?

    患者が医院を選択する基準としては、親しい人や知り合いからの紹介や口コミによる認知が非常に高い比率を占めています。実際に来院した人の感想が強力な広告効果を生むことになるのです。
    よい評判を得るためにも、患者が求めていることは何か?を考え、それをサービスによっていかに的確につかむかということが大切なポイントになります。どれだけ良い診療をするかということと同時に、患者への対応についても気を配らなければなりません。待合、受付け、診察室の3つに分けてサービスを考えると、必要なサービスが見えてきます。
    また、患者は医師よりも従業員と接している時間のほうが長いという点から、従業員の教育を徹底することも重視しましょう。

  • 広報活動はどうすればいい?

    診療所の広報活動には、チラシやポスターなどの印刷物や電柱看板、野立看板、駅の看板タウン誌などの媒体広告を活用する他、インターネットのホームページで情報発信を行うことがあげられます。
    他に、開院日前に地域住民に診療所を見学してもらう「内覧会」を開くことも有益な広報活動と言えます。内覧会をきっかけに院長の経歴や人柄、診療方針などが口コミで広がる効果は極めて大きく、開業後の来院数によい影響を与えると考えられます。
    インターネットの普及で、消費者のニーズや意見が重視される時代となりました。よりよい病院や・診療所を見つけようとする患者が増えており、何もしないでも患者が来るという時代ではありません。媒体などの特長を把握し、最も効果的な方法を選択して、計画的な広報活動を行っていきましょう。

  • 経費削減のポイントを教えてください。

    収益を上げるうえで、経費を減らすことは最も重要です。経費削減が経営の要とも言えます。
    それでは、何を削減したらよいのでしょう。経費をコントロールするために、まず経費の分析から始めます。経費は、固定的な経費とコントロール可能な経費に分けることができます。固定的な費用としては、地代家賃、水道光熱費(とくに電気代)などがあり、経常的にかかるものなので節約が困難です。
    コントロール可能な費用というのは人件費(主にパート勤務)であり、粗利益額の1/3に抑えられるようにします。ワークスケジュールを作成して適切な人員配置を行うなど、無理や無駄を省くことがポイント。労働生産性を重視して、効率的な雇用・人員配置を行うことが経費削減、経営の健全化へとつながっていくのです。

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