医師独立開業・求人・転職

開業から開業後の集客まで無料支援!
転職・求人のご相談も承っております

お電話でのお問い合わせ
03-5659-1053
資料請求はこちら

開業立地を検討する際には、多角的な視点を持つことが大切

奥戸皮膚科医院

奥戸皮膚科医院
院長 嵯峨 兵太 先生

診療内容:皮膚科
経歴:東京女子医科大学附属病院皮膚科、JR東京総合病院皮膚科、東京女子医科大学附属病院皮膚科助手、埼玉済生会栗橋病院皮膚科医長を経て2008年9月開業。
「いつかは開業を」、勤務医を続けるなかで漠然とそう思っていました。
具体的な場所は特定していませんでしたが、自宅からの通勤の便利さや、街や人の雰囲気、そしてテナント料に反映される路線価などを総合的に考えると、東京の北あるいは東方面、例えば葛飾区や荒川区、足立区などがよいのではないかと考えておりました。
いろいろな地域で勤務医をすることで気付いたのですが、同じ都内であっても来院される患者さんのキャラクターは地域ごとに大きく異なります。
クリニックにはさまざまなイメージがありますが、診療される側とする側で温かな信頼関係が構築できる、いうなれば“町のお医者さん”という私の理想を実現するためには、地域の選択はとても大きなポイントでした。
開業を具体的に考える段階になり、インターネットなどを利用して物件を探すなかで最初に見つけたのは、当時奥戸に建設中だった他の業者が手がける医療ビルでした。ところが、業者と連絡をとったところ、ドクターが集まらずに医療ビルの計画は断念したとのこと。
結局、そのビルへの入居の話はなくなりましたが、奥戸という地域にとても興味を持ちました。
実際に街を歩いてみると、人口の割にクリニックが少なく、ファミリー世帯が多いのでお子さんも多いことが分かり、皮膚科開業には適した街だと実感しました。また、街や人が穏やかであることも魅力でした。
日本メディカルシステムパートナーズさんからの雑誌やウェブサイトで、奥戸に医療モールができるということは知っていましたので、早速連絡を取りビルを見せてもらったところ、立地のよさはもちろんですが、セキュリティーが万全であること、耐震性などの構造もしっかりしていることも気に入り、この物件に決めました。
皮膚科は、「他科の診療を受けた帰りに立ち寄る」というケースも多々ある科です。集客性を考え、当初から医療ビルか医療モールで開業したいと決めておりましたので、ビルの2階を全て医療機関にするという確かな計画を持っていることも理想的でした。
勤務医を続けながらの開業準備でしたが、日本メディカルシステムパートナーズさんが、施工やスタッフ募集、煩雑な申請や手続きまで緻密にかつ的確にサポートしてくれましたので、とても助かりました。
準備だけでなく、開業後もアドバイスをしてくれることも非常に心強いと思います。
診療にあたって心がけているのは「丁寧な診察・丁寧な治療」です。電子カルテを導入していますが、診察中はモニターやキーボードではなく患者さんを見て話をするなど、患者さんとの対話を大切にしています。
2008年9月のオープン以来、開業前の予測を上まわるペースで患者さんに来ていただいています。大きな目標は抱いておりませんが、この地で地道に、長く診察を続けていきたいという希望を持っています。
開業を考えているドクターに申し上げることがあるとすれば、ファッション性だけで開業地を検討するのは避けた方がいいということです。クリニックは、その地で長く診療を続けていくことも一つの使命です。
賃料のリーズナブルさ、診療のしやすさなど多方向から開業立地を検討されることをおすすめします。
奥戸皮膚科医院

ページトップ

お電話でのお問い合わせは下記へ(受付時間/平日9:00〜18:00)

TEL 03-5659-1053